もぐもぐと独逸

ならでは食と独逸物語。

002 ポルトガル美食記 before coronaー無計画な旅支度

無計画な旅支度ー期待と不安 長期休暇の前日になると、仕事も終わらないうちからソワソワとして、昼過ぎには鼻歌を歌いながら帰ってしまう。ここドイツでは、そんな人を何度か目にしたことがある。ウアラウブ(Urlaub)と呼ばれる休暇って、人々にはとても大切…

黄金ディップ。マヨネーズ+ニンニクで夜食のパンがとまらない。

スペイン料理店でパンを食べた時のことだった。輝くような乳白色のマヨネーズディップが、バケットと一緒にテーブルに運ばれてきた。バケットにつけて口に放りこむと、マヨネーズとはまるで違う味がする。味がよくなるという意味じゃなくて、何かが入ってい…

真っ青!飛行石のようなチーズの正体を知る。

とある街の朝の市場で見つけた、日本ではほとんど幻のような真っ青なチーズ。 ひとめ見たときになぜか飛行石*1を思い浮かべたので、飛行石のようなチーズと言ってみたけれど、あの青はもっと深いので、飛行石と言うよりサファイアかトルコ石か。いずれにして…

ほのかな苦みの魔力。ビールで煮こんだ大人味の肉どんぶりをリピートしたい。

ほんのりと舌に残るビールの味が癖になる、ひょっとしたら不思議味の、ビール煮込みの肉どんぶり。おうち飲み会で余ったビールで簡単に作れる便利なメニューで、だんな氏のオリジナル、わが家の定番メニューである。 もともとのヒントは、ビールで煮込んだグ…

ストウブ派がル・クルーゼレシピで作ったら美味しかった豚肉のりんご煮

この一生で、林檎をキロ買いすることなんてないと決めつけていたのだけど、人生、何が起こるかわからない。ドイツに来ると林檎はとても身近で、スーパーで大量に袋売りしていたりするのだ。1キロなんてうっかり買ってしまうと、毎日のごはんで食べないかぎり…

味が定まらない……和食の秘訣ってなんだ? 「割合で覚える和の基本」がすごくシンプル

割合で覚える和の基本 作者:村田 吉弘 発売日: 2014/11/27 メディア: Kindle版 大好きな、イチオシのレシピ本。おうちで作る和食を上手に作れるようになりたい! と読後に鼻息を荒くした『割合で覚える和の基本』。いつも美味しい和食を作るのを助けてくれま…

月見焼を食べる!下手っぴでもぺたんこにすればオムレツになる

ぺたんこオープンオムレツは忙しい人の味方 余っている野菜を刻んで、炒めて、ミルクを入れた溶き卵を流し入れて、粉チーズをふりかけ焼いたらおしまい! の簡単レシピ。何が良いって、基本、具材がなんでもありなところと、形を整える手間がないところ。と…